【海外拠点「Cygames America」「Cygames Europe」設立のお知らせ】
— Cygames公式アカウント (@Cygames_PR) April 28, 2023
このたび、アメリカ合衆国現地法人「Cygames America」およびイギリス現地法人「Cygames Europe」を設立しました。
これからも世界中のユーザーの皆さまに楽しみをご提供できるよう努めてまいります。 https://t.co/M9CKBgqvGL
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、サイゲームスの海外拠点となるアメリカ合衆国現地法人「Cygames America」およびイギリス現地法人「Cygames Europe」を設立しました。
サイゲームスでは、2016年6月の本格スマホカードバトル『Shadowverse』のリリースを契機に、海外事業部を立ち上げたり、海外拠点となる「Cygames Korea」や「Cygames Taiwan」を設立したりするなど、グローバル展開に力を入れてきました。
このたび、「Cygames America」と「Cygames Europe」の二拠点を新たに設立することで、世界のゲームコンテンツ市場の約半分を占めると言われる欧米市場においても現地に根差したマーケティング・プロモーション活動を行ってまいります。
サイゲームスはこれからも「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンの下、世界中のユーザーの皆さまに楽しみをご提供できるよう努めてまいります。
Cygames America 概要
グラブルは一応言語を英語にできますが海外で大きく売り出すなら国内とは別に海外専用のアプリ売り出すことが多いです。
プリコネは確か英語版あったはずですね。(英語版の方はサービス終了してしまうそうですが)
グラブルだけでなくウマ娘なども含めてサイゲのコンテンツを本格的に海外展開するつもりなのかもしれません。
今までは海外版は現地ゲーム会社に委託していたのですがウマ娘など現地ゲーム会社がトラブルを起こしたりするケースもあるので海外展開する際も自社でリリースしようとしているんじゃないかと思います。
イゲのコンテンツの中ではウマ娘やプリコネなどの可愛い系よりもグラブルやシャドバなどの方が英語圏では受けが良さそうなのでグラブルを英語版リリースはあり得るんじゃないかと思います。
GBVSライジング、リリンクといったCSソフトの海外展開も視野に入れていそうです。
海外で勝負するならゲーム内容しっかりしないと無理だよ
今のままじゃミホヨあたりにボコられて撤退するだけ