『ウマ娘 プリティーダービー』世界累計収益が20億ドル(約2649億円)を突破https://t.co/jtdOz9gfMu
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収益では日本が全体の95%を占める圧倒的なシェア率。『ヘブンバーンズレッド』や『勝利の女神:NIKKE』と比較してユーザーの継続率が高いことも調査から明らかに pic.twitter.com/3xw26yR0tj
「ウマ娘 プリティーダービー」の世界累計収益が20億ドル(約2650億円)を突破。2周年記念キャンペーン期間には12日間連続でApp Store首位https://t.co/hBTVZtKixM#ウマ娘
— 4Gamer (@4GamerNews) April 14, 2023
2周年記念キャンペーンでは,2月24日からの2週間で5500万ドル(約73億円)以上の国内収益を達成 pic.twitter.com/iCe3Utr3ou
ウマ娘世界累計収益
Sensor Towerが公開したデータによれば、同作はリリースから2023年3月までに世界で20億ドル以上の類型収益を達成している。
なかでも日本の収益シェアは全体の95パーセントと圧倒的な収益シェアとなる。このほかの収益シェアは韓国が3.3パーセント、台湾が1パーセントとなる。
また、2月に2周年を迎えた本作は記念キャンペーンを実施しており、2月24日から開始した記念キャンペーンの第二弾は特に人気ぶりがうかがえる。App Storeにて前日には15位だったものの、キャンペーン開始から1位に急上昇。その後3月に入ってからも独走を続けており、根強い人気がデータから読み取れる。
ウマ娘の2023年3月までの世界累計収益が2億ドル(約2650億円)を達成したようです。
累計収益のグラフを見ると1年目序盤よりは売上下がってますが2年目も思ったほど下がってない感じですね。
ちなみにモバイルゲームの売上ということはDMMの売上は含まれてない可能性が高いです。
DMMの方含めると3000億ぐらいはいってるかもしれませんね。
継続率
また、『ウマ娘 プリティーダービー』は近年人気を博す『ヘブンバーンズレッド』や『勝利の女神:NIKKE』などと比較すると、ユーザーの継続率が高いことが分かるという。Sensor Towerのデータによると、近しいコンテンツの中では本作が最も継続率が高いそうだ。
ウマ娘は新規継続率低いのかなと思ってたんですがむしろ最近のソシャゲとしては圧倒的に継続率高いようです。
新規のうちはチャンミガチるまではいかないでしょうから逆にそれが継続率高めているのかもしれません。
サイゲ内ウマ娘収益
本作は,Cygamesの日本におけるモバイルゲーム別の収益シェア(2021年2月~2023年3月)でも70%を占めていて,プレイヤーの定着が高水準の収益を支えているとSensor Towerは分析している。
こちらは4Gamerさんの方の記事なんですがウマ娘はサイゲの収益シェア70%を占めているとのことです。
ということはウマ娘を除くグラブルなどの売上は直近2年で1135億円ほどということになります。
このうち半分をグラブルが売り上げているとしても現在のグラブルの売上は年間250~300億ぐらいということになりますね。(センタータワーはアプリでの売上しか集計してないのでモバゲ売上が高いグラブルはもっといってるかもしれませんが)
グラブルは全盛期(5周年、6周年あたり)だとアプリ売上だけでも年間300億、モバゲ合わせれば500億ぐらいはいっていたと思うので累計売上であれば3000億、4000億ぐらいいっていてもおかしくないと思います。
なんやこの記事www