2021年通期決算(2020年10月~2021年9月)を発表しました。二度の上方修正を経て、売上高YY39%増の6,664億円。営業利益はYY3倍の1,043億円と過去最高を更新。新しい未来のテレビ「ABEMA」も1,825万WAUを記録し、好調に推移。代表藤田のプレゼンは本日16時配信です。https://t.co/JMhCbLH0bQ
— サイバーエージェント 広報&IR担当 (@CyberAgent_PR) October 27, 2021
サイバーエージェント全体決算
ウマ娘好調の影響が大きく、サイバーエージェント全体でも売上は39.3%増の6664億、営業利益は208.1%増の1043億、純利益に至っては528.8%増の415億と業績は大幅に伸びています。
ゲーム事業決算
前年比売上68.6%増の2677億、営業利益は217.9%増の964億と大幅増収増益となっています。
サイバーエージェント全体の営業利益のほとんどをゲーム事業で稼ぎ出していてウマ娘好調の影響がいかに大きいかがわかります。
ただし、Qごとに見ると3Qより4Qの方が売上&営業利益が落ちています。
ウマ娘リリース直後~6月までより勢い自体は落ちていて10月もかなり売上落ちましたし、不安要素がないわけではないです。
ウマ娘

ウマ娘に関する資料だけ単独で出しているのでやはり今後もウマ娘に注力していくスタイルは続きそうです。
売上はサイゲ内のゲームでダントツトップですから仕方ないことですがグラブルのアプデなどに影響しないかが心配ですね。
ウマ娘リリースから追加コンテンツの延期など結構ありましたからウマ娘に人員取られて影響受けていそうな気がします。
既存ゲーム

こうやって見るとウマ娘がとんでもないコンテンツであったことがはっきり分かりますが2022年も好調を維持し続けることができるかどうかに注目です。
今後のゲーム事業展開

リリンクがここに載ってないのは大きな不安材料です。
2022年発売予定と発表はされていますがまた延期になりそうな気がします。
これらのコンテンツはサイバーエージェント系列ではありますがサイゲではないのですが、FF7や呪術廻戦は上手くやればビッグヒットになる可能性があるので頑張って欲しいです。

2022年の業績に関してはウマ娘次第というのはサイバーエージェントも分かっているのか2022年の業績見通しは立てられないとしています。

引用元:https://game-i.daa.jp/?アプリ/ウマ娘+プリティーダービー
ウマ娘はまだまだトップ層ではありますが勢いが落ちてきているのは明白です。(10月売上が大きく落ちているのはモンスト8周年があって1位取りにくかったのと中盤にカワカミプリンセスという弱いガチャがあったというのも大きな原因だと思います)
このまま今後も落ちていってしまうのか、それとも持ち直すことができるのかで2022年のサイバーエージェント決算は大きく変わりそうです。
グラブルのグの話題もまったくでてこない
そりゃ8周年になるゲームだから仕方がないのかな・・・